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肩こり腰痛改善方法

はじめに

現代医学の最先端の治療を受けても良くならない肩こりは、どうやって治していけばいいのでしょう?

このページを初めて読まれる場合、誤解があってはいけないので、最初に断っておきます。

私は、日本の病院の治療は、世界で一番すぐれていると思っています。したがって、『たかが肩こり』と考えずに、先ずはしっかりと、病院の最先端の検査をうける事をおすすめします。

理由として、肩こりや腰痛は、内科的な疾患からも起こる事があるからです。

仮に内科的疾患があるにもかかわらず、盲目的に民間の施術をされることは、本末転倒であるといえるでしょう。

このあたりの考え方は、受けての個人の信条にもよるので、個人的にはこの領域の話は差し控えさせていただきます。

わたし個人的に、肩こりに特化した事で述べると、日本の最新医学、信条、民間療法、と言うスタンスで仕事をしています。この部分に異論ある方もいらっしゃると思いますが、また、矛盾しているようですが、このサイトでは、肩こりに特化して改善できればと考えています。

したがって、病院でもダメだった。何かにすがっては見たが、これも現在結果が出ていない。

 

極度の肩こりを克服した私だから言える、あなたの肩こりの辛さを克服する方法

以下の様な方は、肩こり改善プログラムに参加し実践してください。

ここに記した内容はわたしが実際に経験した事です。したがって、恣意的な見解ですが、おおよそあっていると思います。また私と同じくらい肩後凝っている方なら共感していただけると思います。

最先端の医療であろうが、信仰の世界であろうが、当事者、私個人の場合、よくなってほしいの一心でした。ますは、自分の体と向かいあうことから始めましょう。

以下の症状を抱えておられる方は、肩こり改善プログラムに参加して、改善を実感してください。
必ず改善してきます。

  1. 車の運転時真っ直ぐ座って運転できない 窓側、助手席側に傾く(体にゆがみ発生 肩こりの初期段階 または慢性的なゆがみ)
  2. 立ち話で、1分以上真っ直ぐ立って話できない どちらかに重心がかたよる(時間のけいかによって、大きな体のゆがみあり)
  3. 慢性的な肩こりを抱えている(肩こり改善プログラム参加すると 少し時間はかかるがよくなる)
  4. 肩胛骨周りがとにかく悪い(体の重心がずれているため、慢性的になりつつある、またなっている)
  5. 顔がこる、唇やほほをよく噛む(頸椎のゆがみから起こる症状)
  6. 首や肩がこわばる(立派な慢性的な症状)
  7. 息苦しい時がある(かなりひどい状況、内臓にも影響を及ぼす)
  8. 無意識に体を伸ばしている(慢性的な全身疲労)
  9. 腰痛を持っている(腰痛のみなら、今すぐ改善するべき 腰だけ悪い事は先ずないので 頸椎7番辺りに凝りあり)
  10. 頭蓋骨のきわがよく凝ってつらい(慢性的な肩こり、肩胛骨周りから頸椎までおそらく稼働していない)
  11. よく寝ちがえる(体全体的なゆがみ発生)
  12. 履物のかかとの減り方が左右でアンバランス(体全体的なゆがみ発生 腰、肩、首に影響あり)
  13. エプロンや下着の肩ひもが、同じ側がいつも落ちる(立派な肩こりで悩んでいる 今後慢性化の恐れあり)
  14. 肩こりで、イライラする(重傷、かなり体が歪んでいる 背中の形が変化している恐れあり)
  15. 貼り薬では効果がない(慢性化進行中)
  16. 施術院めぐりが5軒以上ある(是非参加して下さい)
  17. 肩こりで、誰か助けて―と思った事がある(是非参加して下さい 必ず良くなります)
  18. 自分の肩こりは日本で一番であると思った事がある(慢性的なかたこり ここを超えると注射にたよるすでに行っているなら 信仰の世界)
  19. 突然、施術所に行きたくなる(慢性化している 複合的な思いをしているなら 注射に頼る段階)
  20. 施術後、すぐに肩がこる(重傷 貼り薬は買うだけ無駄)
  21. 再度病院の検査をしたが、結果問題なし 何か悪いものがついていると考えたことがある(正常だと思う 人智を超えた世界では この様に考えだす さいごに行う事が自分の体を自覚するです) 
  22. 病院のブロック注射のきついのを、注射してもらったことがある(理性的なさいごの砦 効力がなければ 呪文をとなえる)
  23. 呪文の札を貼った事がある また唱えたことがある(呪文に効力があった場合、第三者に進めるようになる)

最新医療のブロック注射は個人的に2回ほどうったことがある。1度目のは全く効果なし。
2度目のは、医師よりキツイのであまり勧められないの言葉を無視し、注射をうってもらったが、効果はあったと言うか後悔が残った。(自己了解済み)

信仰の世界、救われるなら問題ないでしょう。

科学も信仰も民間治療も物理的『凝り』に作用しているのではないのです。 このあたりは解釈しにくいので、このページをお読みになってから、下記、肩こり改善プログラムとは>>をおよみください。

 

肩こり改善プログラムとは>>

 

肩こりが気になる経緯

 

下記は私が実際に肩こりを感じ、行った行動を時系列で記述しています。


肩こりと進行具合を時系列で見てみます

  1. 塗り薬、貼り薬などを利用するようになってくる。この段階では、肩こりの意識はないかもしれません。清涼感で緩和する感じ。
  2. ビタミン剤の服用で、若干緩和する感じもあった。
  3. 肩や首の違和感を感じるようになる。更に、1、2、の利用頻度が多くなる。
  4. 手が無意識に違和感のある箇所にいくようになる。2、の貼り薬などが効かなくなる状態。しかし続けて貼り続ける。
  5. 人の手を借りたくなる。
  6. 病院を受診し検査をうける。薬服用、etc、治療するが、一向に改善の見込みすら、感じられない。
  7. 民間療法に救いを求める。施術院めぐりが始まる。一時的な改善はあるが、効力の継続時間が短くなる。
  8. 更に人の情報を求め、人がいいよ。と言う施術所は遠方であろうが利用するようになる。
  9. 不快感はさらにひどくなる。このまま治らないのでは?調子のいい日が少なくなっています。
  10. 再度病院を受診し注射で不快感を紛らわす。
  11. 治るのなら、呪術的なものでも良いという考えかたになる。
  12. 信仰心が足らなかったのか、呪文の効力が薄かったのか、解らないが、一向に改善しなかった。
  13. 自分で糸口をみつけた。ひたすら実践。
  14. うっすら明るい兆しを感じた。
  15. 気がつくと気にならなくなった。
  16. 今も年に数回は肩こった感を感じるっことがある。

 

初期段階としては、肩こりである認識すらない。ほとんどの方はこの状態です。貼り薬で十分緩和するからである。

貼り薬の利用頻度が多くなってくる事を、意識するようになった段階で、しっかりと肩がこった事を自覚できているが、その後の経過を当然予想する事はできない。肩こりを安易に考えている状態。

無意識に手が凝っている箇所にいくようになると、進行度合いはかなり進んでいて、ここを過ぎると、改善するのにはかなりの時間と金銭が必要になる。

更に肩こりが、進行すると、誰かの手を借りたくなってきます。首筋などを叩いてもらうと、一時的には楽になります。しかし、すぐに肩こりに襲われます。人の手が必要と言う事は、既に体が壊れてしまっている状態なのです。本来人には、『ホメオスタシス』と言って、現状を維持しようとする働きが備わっているのです。自己治癒力と考えてもいいでしょう。

この段階が、負の状態で作用すると、負の状態を保とうとします。ここを更に超えてしまうと、肩こりである事が、身体的には、普通の状態になるのです。この段階が、施術所めぐりをしている状態です。一時的に緩和はします。何故なら、負から正の状態に戻しているからです。しかし、ホメオスタシスが負に働くため、人の手だけでは、正を維持する事はできなくなります。これが繰り返されるだんかいから、更に強固な状態を維持するようになるでしょう。

理由は、加齢と習慣と仕事と思考だと個人的には考えています。

この段階まで来ると、1ヶ月の間、調子のいい日が少なくなってきます。同然思考も変化します。自分の体調がすぐれないから、健康状態であったときには、意識すらできなかった、様々な事へ、思考を巡らせる事になるからです。環境が思考を作っている証であるとも言えます。

救いを再度現代医療に求めます。なぜなら、知識と経験、科学の結集が現代医学であるからです。

更に悪化すると、この状態から解放できるのであれば、この際垣根はどうでも良いと言う事になります。要は、呪術でも最新の現代医学でも、結果、治癒すれば、受け手にとっては、どうでもよいと言う事になるのです。人が信仰にすくいを求めるのは、ある意味自然な流れと言えます。人智を超えた問題は当人にとってどうする事もできないからです。

したがって、民間療法や、呪術が科学が進んだ現代でも利用されている理由であると考えています。

私の場合は、お札を部屋の四隅に貼って、ここでは申し上げられませんが、呪文を唱えると言う事でした。治れば、いいという理由で、言われるがままに実行しましたが、この様な不浄な心で呪文を唱えていたためか、呪文の効力がなかったのかは分かりませんが、石の上にも三年もいれずに、半年ばかりで断念しました。

 

均整のバランスのとれた体『0』

アトラスカイロプラクティック整体は、カイロプラクティック理論を基に、戦後左右の体のゆがみを均整のとれた体『0』の状態に近づけることで、肩こり・腰痛を緩和するお手伝いを目的にしています。

この『0』状態をからだが、ある一定の期間保ち続ける事で、『ホメオスタシス』が負から正へと正常に作用しだします。

この『0』状態が維持し続けられると、肩こり・腰痛から解放されている状態でいられます。

内科的疾患や、身体的疾患がない事を条件とし、私と同じ原因で、肩こりを発生してる方で、本当に今の現状より良くなりたいのであれば、肩こりを改善する事は可能です。

極度の肩こりを克服した私だから言えます。

興味のある方や、実践されたいと思われた方は、お問合わせよりご連絡してください。

そのカギになるのが、取りあえず、肩甲骨まわりに関係する関節の動きを良くする事なのです。
これが第一歩です。

アトラスカイロプラクティック整体を、ご利用されてみようと思われた方は、下記コメントフォームより、ご連絡ください。

きっと、これまでにない施術と改善方法で、肩こりを解消できるお手伝いができるでしょう。

アトラスカイロプラクティック整体では、特に『肩こり』に特化した改善方法を実践していきます。

このプログラムは、年齢に関係なく行う事ができます。

 

極度の肩こりを克服した私だから言える、あなたの肩こりの辛さを克服する方法。

この様な方は、肩こり改善プログラムに参加し実践してください。

 

『科学も信仰も民間治療も物理的『凝り』に作用しているのではないのです。 このあたりは解釈しにくいので、このページをお読みになってから、下記、肩こり改善プログラムとは>>をおよみください。』

上記、抽象的くだりも次に少し解説いたします。

肩こり改善プログラムとは>>


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